仕事なんて地獄だと思っていた学生が、夢を追いかけ、フリーターからサラリーマンに転身。
そこから起業家を目指し奮闘する。
人生7つのターニングポイント、起業までのきっかけを綴る。
目次
起業したきっかけ その1:やりたいシゴトなんてなかったが、後悔しない人生を生きると決めた
本当に”のほほん”と生きてた私が初めて社会に放り出されると思った瞬間が、
大学卒業という学生の肩書きを奪われる瞬間でした。後悔しない人生を送ろうと決めたきっかけ。
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起業したきっかけ その2:情けない自分を脱却しよう
不安で仕方ない日々を、人と比較し情けないと感じる、情けない自分は脱却しよう!
誰に言われても大丈夫なようにしっかりと自分を磨きお金を稼ぎ結果で示そう。
と言う強い想いに変わったきっかけにもなった。
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起業したきっかけ その3:新たな働くスタイルを見つけよう
起業って言葉すら知らなかった私がバイトから違う働くスタイルを選んだのは派遣社員。
働くスタイルをチェンジした人生のきっかけとなった働き方。
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起業したきっかけ その4:どうせ働くならもっと稼ぎたいと思った
6年近く派遣社員と言うくくりで働いた私はどうせ月曜日から金曜日まで働くなら
もっとも時給がいいのは派遣社員ではなく正社員だなと勝手に思い込んでました。
この時の私の選択肢には起業なんて言葉はありませんでした。
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起業したきっかけ その5:人との出逢いで人生は変わる
人との出逢いで人生の見え方が変わりました。
のほほんと生きていた自分には無い世界観でした。
社長って本当に覚悟があって、結果でしか語らないんだなと思った記憶があります。
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起業したきっかけ その6:もっと高みに行くには雇われていては無理なのでは?
正社員って言う肩書きと安定感に憧れて走ってきた何年か。
ただ、安定すると欲しいもの。
その先にある、チャレンジ精神。 安定だけではつまらないんだなと気付きました。
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起業したきっかけ その7:チャレンジしない人生はツマラナイ。人生は色々あるから面白い。
そこで比較しました。
安定して社会的にも社内的にも立場もあるが、そこそこ悪くない人生か安定してないし、
これから努力をし続けないとすぐに落ちるかもしれないが、
乗り越えた先にはワクワクしかない人生か私はいくつになってもワクワクしたい。
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福引ご縁会プロデューサー 兼 Jr.アントレプレナーカレッジ共同代表
藤井孝昌
《プロフィール》
歌で有名になってやると上京し、あっという間に大学を卒業してしまう。
この時当然就職活動をせずバンドマンを目指す。
23歳
建築会社でアルバイトをしながらボイストレーニングに通うが だんだん歌が好きではなくなっていく自分に気づき、 派遣社員と言うバイト代より高い時給で働き始める。
26歳
飽きたので、次の派遣先を探し大手IT企業へと派遣社員契約。 この時に多くの会社でパソコンやプリンターを直させていただき、 社会勉強をさせてもらう。
30歳
このまま正社員にならないのは人間として 何か欠陥があるのでは?と言う周りからのプレッシャーと恐怖心から 初の就職活動を実施し、見事初正社員就職に成功。
34歳
日本全国を飛び回るシステム会社で楽しみながら働いていたある朝 ”民事再生”という聞きなれない言葉を聞き、会社が経営破綻をする。
35歳
M&Aにより見事上場会社に就職となる
36歳
年間4階級の昇進を遂げ管理職として成就。
41歳
大人の遊び隊発足
42歳
独立を決意。
こんな藤井と話をしてみたい人は是非、福引ご縁会にお越しくださいヽ(^o^)丿