ランディングページを制作するためのチェックポイント6です。
ランディングページの最大の目的はユーザーに行動させること(コンバージョンを取ること)です。
そのために必ずチェックしておかないといけないポイントがあります!!
「ユーザーへの行動の指示は明確になっているか?」
です!!!
目次
ラインディングページにおけるユーザーへの行動の指示とは!?
●注文
●登録
●お問合せ、資料請求ボタン
●電話番号
●メールアドレス
●QRコード
●ソーシャルボタン
などです。
あなたが作っているランディングページの目的に応じて、一つだけ選択しましょう!!
ユーザーへの行動の指示の明確化のポイント
明確化とは、ランディングページの中で一番目立つようにすることと
訪問したユーザーが、このページを見て、「どうすれば良いのか?」迷うことなく
行動を起こせることです!!!!
ボタンを目立たせる
●色やデザインで目立たせ、視認性をアップさせる
●クリックできるとわかってもらえるようにする
この2点です。
色については、「赤」が良いと思われがちですが、
実は「緑」のクリック率が良いというテストの結果も出ています。
ボタンの周り
訪問ユーザーは、「なぜ」「いま」「このページで」行動(クリック)をしなければいけないのか、
その理由を欲しています。
そのために、「無料」「期間・個数限定」といった行動のハードルを下げるものを提供し、
今、行動する理由をユーザーに提供しましょう!!
ユーザーへの行動の指示への導線作り
●行動指示は一つである必要はない
●ファーストビューにも必ず入れる
ランディングページは長くなるケースが多いので、ページの最後に行動支持のボタンが一つあるだけでは
途中で、「欲しい!」「登録したい!」と思ってもらっても、最後までスクロールさせるのは
離脱率が上がってしまう原因になります。
なので、行動を指示するボタンは、段落、伝えたいポイントごとに設置しましょう!!!
まとめ
「効果の出るランディングページのポイント6、行動の指示は明確か?」はいかがでしたか?
ランディングページは、ユーザーに行動をしてもらって初めて意味を持ちます。
どんなに綺麗なデザインでも、
どんなにお金をかけたランディングページでも
ユーザーが行動しないページでは意味がないのです。
無料で作れるプロ並みのランディングページを作れる「ペライチ」だと
今回お伝えしている内容をクリアしたパーツが用意されています!!!
文責:福引ご縁会主宰 岸本雄平
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