ヨーロッパで日本の伝統芸(落語・篠笛)を広めたい

ご縁会スタッフ クラウドファンディング認定アドバイザーの津田聡です。

クラウドファンディングの成功事例をお届けします!

今回は、2017年10月末、親日国のアゼルバイジャンで

日本の伝統芸である落語と篠笛を披露するための渡航費を集めるプロジェクトを紹介したいと思います。

なぜ、アゼルバイジャンで落語と篠笛を行なおうと思ったのか?

起案者の八軒家けん市さんは、

2010年、40歳で大阪・天満天神繁昌亭主催の「落語家入門講座」に入門し、

六代桂文枝師匠から「八軒家けん市」の芸名を授かりました。

 

それ以降、社会人落語家として年間30~40回の落語会に出演しています。

 

公演の半数はデイサービスや特別養護老人ホームなど、

予算の都合でプロの噺家を呼ぶことができない施設での落語会です。

 

社会人落語家としてボランティア活動の一貫で、日本全国からのオファーを受けています。

 

本気で日本文化のことを知ってもらいたい!!

それなら本気で伝えるしかない!!

だったら現地の言葉で落語をやるしかない!!

 

そんな想いから私はネットで検索をして、

北海道と横浜に住まれているアゼルバイジャン人の

アリベイ・マムマドフさんという方とめぐり逢いました。

 

アリベイさんには古典落語の定番である

「時うどん」をアゼルバイジャン語に訳してもらい、

現在、ヒーヒー言いながらもスカイプで稽古をつけてもらっている最中です。

 

そして、今回は落語に加えて、日本の伝統楽器である篠笛も披露いたします。

 

当日の曲目は日本の童謡である「さくら」「夕焼け小焼け」などに加えて、

アゼルバイジャンの国歌も演奏する予定です。

 

もちろん、アゼルバイジャンの国歌はこれまでに一度も吹いたことがないため、

目下、稽古を積み重ねています。

 

会場に足を運んでくださった方に喜んでもらえるのなら、

精進の手間は惜しみません。

 

 

なぜ、資金調達に成功したのか?

 

このプロジェクトは、目標金額280,000円を初日で資金調達に成功し、

現在677,500円で241%の達成率となっています。

 

私は、この案件が資金調達できた要因としては、社会性があり、共感者を募りやすかったことだと思います。

また、資金の目的も渡航費を集めるということで現実的な金額だったこともポイントの一つだったと思います。

 

私自身の経験ですがセミナーの講師をやるなら、落語を見ろと先輩方から何回も言われた経験があり、

よくオーディオで聞いていたりして、馴染みがありました。

私たち20代は、中々落語や歌舞伎など日本の伝統文化に触れる機会が中々ないので、

このような日本の伝統文化を広めるためのプロジェクトがもっと増えればいいと思いました。

 

1点指摘を挙げるとすると、落語の様子を動画で紹介していたらパーフェクトだったと思います。

 

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